2010年8月10日火曜日

栗山貴好とカエルの概要

こんにちは、栗山貴好です。動物の概説を紹介している栗山貴好ですが、今日はカエルを取り上げてみたいと思います。
成体の頭は三角形で、目は上に飛び出しています。胴体は丸っこく、尾はない。後肢が特に発達しており、後肢でジャンプすることで、敵から逃げたり、エサを捕まえたりする。後肢の指の間に水掻きが発達するものが多く、これを使ってよく泳ぐ。ほとんどの種で肋骨がない。
前肢は人間の腕に似た形状をしているが、ジャンプからの着地の際に身体への衝撃を和らげるのが主な役目である。エサとなる小動物に飛びついて両肢で押さえつけたり、冬眠などのために土砂を掘ったり、汚れ落としのために片肢で顔を拭いたりする動作も可能。アオガエル科やアマガエル科などの樹上生活をする種の多くでは指先に吸盤が発達し、その補助で細い枝などに掴まることはできるが、人間やサルのように物を片肢ないし、両肢で掴み取ることはできない。
幼生は四肢がなく、ひれのついた尾をもつ。成体とは違う姿をしていて、俗に「オタマジャクシ」と呼ばれます。オタマジャクシはエラ呼吸を行い、尾を使って泳ぐため、淡水中でないと生きることがきできない。オタマジャクシは変態することで、尾をもたず肺呼吸する、四肢をもった幼体となる。
これからの季節、田んぼではカエルの合唱が聞こえますね。
以上、栗山貴好でした。

1 件のコメント:

  1. かえるちゃん2010年8月10日 14:42

    こんにちは、栗山貴好さん。
    カエルの合唱が聞けるのは、祖母の家に行ったときです。
    子供の頃を思い出します。

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