2011年3月4日金曜日

栗山貴好とカバ

こんにちは、栗山貴好です。今日は私栗山貴好もあまり知らなかったカバの秘密について紹介していきたいと思います。

カバとは陸両棲の形質を持つ、大型の草食性哺乳類。現世ではアフリカにのみ残存しています体長約3.5~4m、体重約1.2~2.6トン。何と陸上動物としてはゾウに次ぐ重さと言われています。しかも陸上動物の中ではクジラに最も近い遺伝的関係にあることが分かっているんですよ。

また、今までカバと言えば“穏和で動きの鈍い草食動物”といったイメージが強かったですよね?栗山貴好もそう思っておりました。
実は野生のカバは獰猛な面も持っており、自分の縄張りに侵入したものは同じカバのみならず、ワニや人であっても攻撃することがあるのです。オス同士の縄張り争いにおいては命を落としたり瀕死の重傷を負うことも・・・。また新たに縄張りを乗っ取ったオスは、ライオンと同じように先代のボスの子供を殺す「子殺し」を行うことも確認されています。

特に出産前もしくは子を守ろうとする雌は極めて気性が荒く、縄張りに侵入したワニに襲いかかり、噛み付いて真っ二つにしてしまったという報告例も。アフリカでは、野生動物からの攻撃による人間の死者数は、カバによるものが最も多いと言われているくらいなんですね。



こんな動画もありましたので紹介しますね。なかなか動物って侮れないです。
それでは栗山貴好でした。